これからの将棋の勉強
将棋の勉強は一生していきたいです。
コンピュータ将棋が発達して、私の相手をしてくれて、どこが悪い手だったかを具体的に教えてくれるようになると私の棋力はもっと伸びると思います。
今は、私の将棋のどこが悪かったのかが分からないのです。
大会に出ると同じ相手に同じような負け方をしてしまいます。
惜しかった、今度やったら次は勝つだろうって思っても、やはり同じような惜しい負け方をしてしまいます。
つまり、それが私の実力なのです。
コンピュータが私の弱点を解析して、こんな勉強をしたらいいよと問題を出してくれるような時代が来たらいいなって思います。
周りにはすごく強い人がいっぱいいます。私が5手くらい先が見えるのに対して10手とか20手とかそれ以上が見えるのでしょう。
ある局面を目にしたら、その後の展開がかなり先まで見通せるということです。これは洞察力と思います。
これからも将棋の勉強をして洞察力を身につけて目標の初段に早くなりたいと思います。
コンピュータ将棋が発達して、私の相手をしてくれて、どこが悪い手だったかを具体的に教えてくれるようになると私の棋力はもっと伸びると思います。
今は、私の将棋のどこが悪かったのかが分からないのです。
大会に出ると同じ相手に同じような負け方をしてしまいます。
惜しかった、今度やったら次は勝つだろうって思っても、やはり同じような惜しい負け方をしてしまいます。
つまり、それが私の実力なのです。
コンピュータが私の弱点を解析して、こんな勉強をしたらいいよと問題を出してくれるような時代が来たらいいなって思います。
周りにはすごく強い人がいっぱいいます。私が5手くらい先が見えるのに対して10手とか20手とかそれ以上が見えるのでしょう。
ある局面を目にしたら、その後の展開がかなり先まで見通せるということです。これは洞察力と思います。
これからも将棋の勉強をして洞察力を身につけて目標の初段に早くなりたいと思います。
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