将棋大会に思う
将棋大会の参加費は弁当付きで2000円です。
近くの公民館で2週間に1度くらいの頻度で日曜日に開催しています。
私の参加ペースは月に1度くらいで準優勝はありますが、優勝はまだしたことがありません。
先々月は4位、先月は3位ですこしずつ順位が上がっています。
大会の開催方式は2つあって、トーナメントとスイス式トーナメントです。
トーナメント方式の場合は、1グループ4人の予選グループを作って、1対1で将棋を指し、1勝すれば勝ち抜けです。
最初の試合で勝てば1試合で勝ち抜け、負けても2試合目で勝てば勝ち抜けです。
負けたらそこで終わりになります。
予選通過者で決勝トーナメントをするのですが負けたらそこで終わりです。
ですから、最初に勝ち、次に負けなら2試合で終わってしまうことになり、せっかくの休日を将棋で楽しもうと思うのに物足りないことこの上ありません。
その点スイス式トーナメントは、勝っても負けても4~5試合指せるので充実します。
負けてばかりで5連敗する可能性もありますが、たくさん指せるので私はこの形式の大会に参加するようにしています。
近くの公民館で2週間に1度くらいの頻度で日曜日に開催しています。
私の参加ペースは月に1度くらいで準優勝はありますが、優勝はまだしたことがありません。
先々月は4位、先月は3位ですこしずつ順位が上がっています。
大会の開催方式は2つあって、トーナメントとスイス式トーナメントです。
トーナメント方式の場合は、1グループ4人の予選グループを作って、1対1で将棋を指し、1勝すれば勝ち抜けです。
最初の試合で勝てば1試合で勝ち抜け、負けても2試合目で勝てば勝ち抜けです。
負けたらそこで終わりになります。
予選通過者で決勝トーナメントをするのですが負けたらそこで終わりです。
ですから、最初に勝ち、次に負けなら2試合で終わってしまうことになり、せっかくの休日を将棋で楽しもうと思うのに物足りないことこの上ありません。
その点スイス式トーナメントは、勝っても負けても4~5試合指せるので充実します。
負けてばかりで5連敗する可能性もありますが、たくさん指せるので私はこの形式の大会に参加するようにしています。
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